2024年11月31日に告示され、運動期間を経て11月17日に開票された兵庫県知事選挙に、立花隆志という「N国」党(「NHKから国民を守る党」)「党首」が立候補した。
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一 11月の前半だろうが、この立花某は、公営のポスター掲示板に、第二番めの「ポスター」を貼った。写真や絵はなく、文字だけのポスターだ。
出所/「NHK党_春日部市議」を投稿者とする「立花孝志ポスターの第2弾『自●の真相』が完成しました。」と題するYouTube 動画。
上から全文を秋月の責任で「読み取った」。下の最初の5行は文字の大きさが大きいが(その大きさは同一でない)、この欄では適切に表現できない。太字化、下線は秋月瑛二による。
——
「正義か悪か」
「衝撃スクープ」
「元県民局長 自殺の真相」
「あなたは知っていましたか?
自殺した元県民局長は前知事のパワハラが原因ではなかった!」
「元県民局長の自殺の本当の理由は、前知事によるパワハラでなかったことが立花孝志の取材で判明した。
実は、自殺した元県民局長は10年間で10名以上もの女性県職員と不適切な関係を結んでおり、不同意性交等罪が発覚することを恐れての自殺だと思われる。
つまり、前知事は悪くなかった。
悪いのは公用パソコンの中身を公開しない百条委員会である。
元県民局長が使用していた公用パソコンにはおびただしい数の不倫の証拠写真が保存されており、それはどうも不同意性交等罪という、5年以上の拘禁刑が科される重罪の証拠である可能性が高まった。
妻子の有る人間が約1年に1人のペースで不倫を続けることは難しいだろうと通常感じることに加え、自ら命を絶った元県民局長が強い人事権を持っていたことからも、不倫ではなく不同意性交等罪である可能性が高いことをご理解いただけるだろう。
このようなことを県議会議員たちがひたすらに隠している中、次々と暴いているのが立花孝志である。
あなたの正義はなんですか?
今回の選挙のきっかけとなった前知事は本当に悪人だったのでしょうか?
テレビは国民を洗脳する装置であり、核兵器に勝る武器です。テレビの情報だけではなく、インターネットで調べてみてください。」
——
一見して「異様な」内容であるが(他の候補者と同じ広さの枠が与えられて「堂々と」掲示された)、今日まで、県選挙管理委員会も、警察も何の行動も取らなかった。マスメディアも「知って」いただろうが、この内容をそのまま報道することは勿論としても、このポスター記載内容の「真偽」を、あるいは立花某はいかなる根拠(裏付け)をもってこの内容の選挙ポスターを作成し掲示したのかを、問題意識をもって報道した新聞社やテレビ局はまったく存在しなかったように思われる。そして、そういう姿勢は、少なくともこの<立花ポスター>について、半年後の今日まで続いているようだ。
朝日は、読売は(新聞とテレビ含めて)、そしてNHKは、恥ずかしくないのだろうか。先日5/11の読売テレビ「そこまで言って委員会」の登場者と編成内容を一見すると、読売テレビ(大阪)には何の問題意識もないようだ。何しろ、立花隆志の行動の「謎」や<二馬力選挙>には全く触れなかったのだから。
————
二 立花某の上のポスターでの表記につながる情報を与えた、主要な人物の一人は増山誠(兵庫県議会議員)だとされる。一定の情報を提供したこと自体は本人も認めている。
この「情報漏洩」の経緯等は「三つめ」の第三者委員会の調査対象だったはずだが、提出されたはずの「報告書」は、まだ公表・公開されていない。
〔2025/03/13午後に公表・記者会見があったようだ。未読。増山に何かを伝えた(・見せた)県職員はいただろう。以上、後記〕
なお、上記の読売テレビ番組に増山は「ゲスト」として登場し、番組司会者2名はこの人物を<丁寧に>送り迎えした。
さて、増山誠が立花隆志に提供した情報の内容の少なくとも一部は、つぎのごときものだった、とされる。下記の投稿者を信頼すると、立花隆志が2025年2月20日に自分の「X」に投稿した、とされる。また、昨年10月31日(選挙告示日)に増山から提供された、という。
——
増山誠が立花に提供した文書の冒頭。
「・公用PCに保存されていたプライベートファイルについて
不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記が保存されていた。」
出所/「西脇享輔チャンネル」の2025年5月12日付。
これによると、「不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記」が元県民局長の「公用PCに保存されていた」。「不同意性交罪」への言及はないが(立花某が「不倫」から上へと「妄想」したのかもしれない)、基礎的出発点は立花某のポスターと同じだ。
——
なお、提供文書のこの詳細まで増山某が自認しているのでは(たぶん)ない。
増山誠には他にも論ずべき点はある(いわゆる百条委員会の「報告書」の議会での採択に反対した少数者の一人。元日本維新の会所属、等々)。
また、立花隆志の主張は、その後変わっていることも知っている。10人から7人に減ったり、「不同意性交等罪」にはもう触れなくなっていたりしているようだ。
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一 11月の前半だろうが、この立花某は、公営のポスター掲示板に、第二番めの「ポスター」を貼った。写真や絵はなく、文字だけのポスターだ。
出所/「NHK党_春日部市議」を投稿者とする「立花孝志ポスターの第2弾『自●の真相』が完成しました。」と題するYouTube 動画。
上から全文を秋月の責任で「読み取った」。下の最初の5行は文字の大きさが大きいが(その大きさは同一でない)、この欄では適切に表現できない。太字化、下線は秋月瑛二による。
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「正義か悪か」
「衝撃スクープ」
「元県民局長 自殺の真相」
「あなたは知っていましたか?
自殺した元県民局長は前知事のパワハラが原因ではなかった!」
「元県民局長の自殺の本当の理由は、前知事によるパワハラでなかったことが立花孝志の取材で判明した。
実は、自殺した元県民局長は10年間で10名以上もの女性県職員と不適切な関係を結んでおり、不同意性交等罪が発覚することを恐れての自殺だと思われる。
つまり、前知事は悪くなかった。
悪いのは公用パソコンの中身を公開しない百条委員会である。
元県民局長が使用していた公用パソコンにはおびただしい数の不倫の証拠写真が保存されており、それはどうも不同意性交等罪という、5年以上の拘禁刑が科される重罪の証拠である可能性が高まった。
妻子の有る人間が約1年に1人のペースで不倫を続けることは難しいだろうと通常感じることに加え、自ら命を絶った元県民局長が強い人事権を持っていたことからも、不倫ではなく不同意性交等罪である可能性が高いことをご理解いただけるだろう。
このようなことを県議会議員たちがひたすらに隠している中、次々と暴いているのが立花孝志である。
あなたの正義はなんですか?
今回の選挙のきっかけとなった前知事は本当に悪人だったのでしょうか?
テレビは国民を洗脳する装置であり、核兵器に勝る武器です。テレビの情報だけではなく、インターネットで調べてみてください。」
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一見して「異様な」内容であるが(他の候補者と同じ広さの枠が与えられて「堂々と」掲示された)、今日まで、県選挙管理委員会も、警察も何の行動も取らなかった。マスメディアも「知って」いただろうが、この内容をそのまま報道することは勿論としても、このポスター記載内容の「真偽」を、あるいは立花某はいかなる根拠(裏付け)をもってこの内容の選挙ポスターを作成し掲示したのかを、問題意識をもって報道した新聞社やテレビ局はまったく存在しなかったように思われる。そして、そういう姿勢は、少なくともこの<立花ポスター>について、半年後の今日まで続いているようだ。
朝日は、読売は(新聞とテレビ含めて)、そしてNHKは、恥ずかしくないのだろうか。先日5/11の読売テレビ「そこまで言って委員会」の登場者と編成内容を一見すると、読売テレビ(大阪)には何の問題意識もないようだ。何しろ、立花隆志の行動の「謎」や<二馬力選挙>には全く触れなかったのだから。
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二 立花某の上のポスターでの表記につながる情報を与えた、主要な人物の一人は増山誠(兵庫県議会議員)だとされる。一定の情報を提供したこと自体は本人も認めている。
この「情報漏洩」の経緯等は「三つめ」の第三者委員会の調査対象だったはずだが、提出されたはずの「報告書」は、まだ公表・公開されていない。
〔2025/03/13午後に公表・記者会見があったようだ。未読。増山に何かを伝えた(・見せた)県職員はいただろう。以上、後記〕
なお、上記の読売テレビ番組に増山は「ゲスト」として登場し、番組司会者2名はこの人物を<丁寧に>送り迎えした。
さて、増山誠が立花隆志に提供した情報の内容の少なくとも一部は、つぎのごときものだった、とされる。下記の投稿者を信頼すると、立花隆志が2025年2月20日に自分の「X」に投稿した、とされる。また、昨年10月31日(選挙告示日)に増山から提供された、という。
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増山誠が立花に提供した文書の冒頭。
「・公用PCに保存されていたプライベートファイルについて
不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記が保存されていた。」
出所/「西脇享輔チャンネル」の2025年5月12日付。
これによると、「不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記」が元県民局長の「公用PCに保存されていた」。「不同意性交罪」への言及はないが(立花某が「不倫」から上へと「妄想」したのかもしれない)、基礎的出発点は立花某のポスターと同じだ。
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なお、提供文書のこの詳細まで増山某が自認しているのでは(たぶん)ない。
増山誠には他にも論ずべき点はある(いわゆる百条委員会の「報告書」の議会での採択に反対した少数者の一人。元日本維新の会所属、等々)。
また、立花隆志の主張は、その後変わっていることも知っている。10人から7人に減ったり、「不同意性交等罪」にはもう触れなくなっていたりしているようだ。
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