朝日新聞6/28社説を読んで、この新聞社の恥知らずさ、卑劣さを改めて感じた。
 自らが「慰安婦」の「軍による強制連行」を捏造し、当時の弱腰の政府が当面の外交上の粗雑な判断によって事実の裏付けもなく韓国政府に謝罪する方向にリードしておいて、今般米国下院委員会で対日非難決議案が採択されるや、「慰安婦決議―首相は深刻さを認識せよ」というタイトルをつけ(安倍首相をやはりターゲットにしている)、「日本政府は……歴史的な責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」とも書く。
 呆れて物が言えない、とはこのことだ。
 あまり反日という言葉は使いたくないし使ってこなかったのだが、朝日新聞社はまさしく「反日」・「売国」新聞社だ、いや「反日」・「売国」政治団体だ。
 自らがそれこそ火をつけておいて、「こんな事態に立ち至ったことに、やりきれない思いである。日本がそんな国と見られているのかと思うと残念であり、恥ずかしい」とはよく書けたものだ。日本がそんな国と見られている」ようにしたのは、貴様、朝日新聞自身ではないか
 
卑劣極まりない。朝日新聞講読拒否運動朝日新聞への広告企業への抗議運動等を行うことを、心ある日本国民は、それこそ真剣に考慮する必要がある、と考える。
 適切な団体又は個人の方々は呼びかけていただきたい。